ワイン醸造にかける情熱

ワイン造りにもこだわりは反映されています。この地の伝統的な醸造方法を重んじながら、職人的な造りを追及し、ブドウがそれぞれの土壌の個性を十分に表現するナチュラルでエレガントなワイン造りを目指しています。そのために、コート・ド・プロヴァンスの生産社の中でも積極的に早い段階から醸造設備を近代的なものに整え、常に最高の状況でワイン造りに取り組んでいます。

白ワインとロゼワインは、繊細さと新鮮味を最大限に引き出すために、収穫時よりブドウの温度管理をします。醸造には全てステンレスタンクを用いて、低温で常に温度のコントロールをしながらバランスの取れたエレガントなワインに仕上げます。

赤ワインは、ステンレスタンクで醸しと発酵を行った後、大樽で最低6ヶ月から18ヶ月間熟成させまろやかに仕上げます。

シャトー内でボトリングを行った後にも、充分に瓶内で熟成させます。このため、ワインが休まったベストな状態で出荷することができるのです。


良き美しきもの

2,600年前に、ギリシャ人が最初にブドウを持ち込んだこの土地で、シャトー・エリー・スメールは“ワインは芸術である”という哲学を持ち、その伝統と技術を守り続けています。これは、ギリシャの<良い>物は<美しく>あるべきであるという哲学を模範としています。
<良い>土壌によって表現されたワインを、しっかりとマーケティングをして考え出された<美しい>パッケージを用いて皆様にご提供いたします。

それぞれのワインに合わせて、土地柄や歴史・文化を表現するラベルを家族で協議し、デザインします。プロヴァンス地方にゆかりの深いアーティストの作品を多くモチーフにしています。


またボトルは、AOCコート・ド・プロヴァンスの頭文字“CP”を肩の部分に配し、下の部分に“COTES DE PROVENCE”を彫りこんだアペラシオンオリジナルのボトルをいち早く導入し、特別醸造以外は全てのワインに使用しています。






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